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MODツール環境

現在のSkyrim SEのMOD環境です。 ぜひ参考にしてみてください。 1.Skyrim Special Edition  Skyrim Special Edition(SEE)が発売されてすぐにこちらに移行しました。64bitのアプリケーションになりゲーム内で使用できるメモリの使用制限が撤廃になったためこちらのほうがゲームクラッシュを起こしづらくなりました。以前のLegendary Editionに比べMODの数が減りましたが、王道どころが使えていれば問題ないと判断しました。また自分で一手間加えればLE版のMODも使えないことはないので万事OKでしょう。 2. Mod Organiser 2  以前はNexus Mod Manager(NMM)を使用していましたが、NMMはツール自体の導入が煩雑かつゲームデータにMODデータを上書きするタイプのツールのため、同時に複数MODを導入しエラーが起こった場合、データを上書きしているため、どのMODが悪さをしているのか分かりづらく時間ばかりかかるためこちらに移行しました。 3. Skyrim Script Extender  こちらはSkyrim Script Extender(SKSE)と言ってMODファイルだけで表現できない表現方法を補う外部ツールです。現在はSKSEを前提としているMODが大多数のため必須のツールです。LEとSEを区別するためSKSE64とも呼ばれています。 4. xTranslator    MODをそのまま導入しても英語であることが多いので日本語に翻訳してくれる翻訳ツールです。これは昔から使っているツールで翻訳データを蓄積することができるので、MODにアップデートがあった場合そのままデータを読み込ませれば全て、もしくは9割方翻訳してくれます。翻訳データが一致するものがあれば全く関係ないMODですら翻訳ができてしまう優れものです。 5. LOOT  以前はWrye BashでMODのオートローダーの調整と競合を防いでいましたが、Wrye Bashは多機能すぎて扱いづらいと判断したため、LOOTを採用しています。オートローダーの調整と競合を管理するツールであり、動作が軽く、操作が単純なツールです。 以上これだけは外せないと思ったMODツール環境でした。 これからは以前のように画像を用いてわかりやすく

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